青木秀敏
「ノスタルジック ジオラマ」
A-FAM展@NAF2023-愛知県立芸術大学同窓会展
長久手市中央図書館

・作品概要

限られたサイズの中に、にいかにして広大なスペースを出現させ得るか、ということをテーマに「強制遠近法」とでもいうべき手法を用いたジオラマを製作しております。今回は物理的には登り勾配となっている部分が下り勾配として認識されるのか、ということの検証をした作品となっております。

・作品制作年

2022年

・作品サイズ

幅40Cm 高さ21.5Cm 奥行28Cm

・素材

木、紙、プラ板など

・作者プロフィール

デザイン3期生。某自動車会社を退職後は模型製作三昧の日々。何かを作っていない日というのは殆どありません。

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