近藤千春「✴︎青いキセキ展」Sai-seiアトリエkunugi

・作品概要
日頃使っている貴重な資材と燃料を無駄にしないためにも、作業で出た廃材で新たな物を作りました。
海に流れ着いた流木から生みでた様な細胞の様な結晶の様な物をイメージしました。

・作品制作年

・作品サイズ
縦24×横20センチ

・素材
廃材耐熱ガラス、流木

・作者プロフィール
2000年
富山県のガラス工房にて酸素バーナーを使って作るガラス細工に出会う。
2001年
自宅工房で作業を始める
2006年
渡米(自宅工房、ワークショップを始める)
2010年
オレゴン州 コンペティションに参加
2011年
帰国後、自宅工房で作業を始める
2022年
瀬戸市美術展 入選
関市美術展 入選

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