加藤春定「金彩志野茶器」色金山歴史公園茶室管理棟

・作品題名
金彩志野茶器 

・作品概要
他に瀬戸黒茶碗も展示

・作品制作年
2018-2022

・作品サイズ
12×12×10

・素材
陶器

・作者プロフィール
祖父の伝統を受けつぎ茶碗の制作の道に入る。
古陶器、古窯に研究をし瀬戸の伝統陶芸を学ぶ。
ガス窯、重油窯、穴窯にて古陶の再現を試みる。
瀬戸市民展、名古屋市民展、東海伝統工芸展入選
グループ展数回
瀬戸伝統陶芸会 顧問

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